毎日うんこ。時にセクハラ。


by unkotosekuhara
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オタクとマニア

俺が思うに、オタクとマニアでは
マニアの方が将来性があると思う。

実際、オタクは世の中から排除される方向にある。
オタク排除の先駆者となったのが、押井 守 氏。
(押井 守:激的愛犬家で、必ず写真に写るときは犬関係のものを身につけている。
そして、犬に性を見出す変態である。)
「攻殻機動隊」、最近だと「イノセンス」が彼の代表作なわけだが、
パソコンの普及の具合もあり「オタク」というものがメジャーになりつつあるこの世の中、
彼は、もともとオタク向けの「攻殻機動隊」、続編「イノセンス」を
一般向けにすることにより、「オタク」の普及に拍車をかけ、将来的にオタクの居場所をなくしていく方向しようと試みた。
CMや映画の連動でアニメにも力を力をいれ、「オタク」と名のるものは確実に増えていった。

いまや、オタクは「オタク」であってオタクでない。

日本の文化はオタク(and「オタク」)が支えているとよく言われる。
オタクは共感性が高いため、型にはまれば一気に普及し、時折莫大な経済効果を生み出す。
代表はやはりアニメで、ガンダムだろう。
いまや、関係物の売り上げが総計1000億円以上だそうだ。
オタクによって生み出された「オタク」は巨大なマーケットとなる。

萌え要素の高い市場規模888億、主要5分野(アニメ、アイドル、コミック、ゲーム、組み立てパソコン)の「オタク」による市場規模合計は2900億。
日本トップクラスの経済効果であることは間違いない。

現在、この市場の状況からして、オタクは「オタク」によって生かされてる部分がでかい。
そして、オタクも「オタク」から大量発生しているので、真のオタクは神とあがめられ、
「オタク」はオタクに進化した。
そして、このままオタクは普及を広め、近い将来、今で言う「ミーハー」的ポジションになるであろう。

では、なぜマニアはオタクより将来性があるか?
マニアはポピュラーと相反し、またポピュラーの中にも存在しうるからである。

オタクは居場所がなくなってきたら、マニアに無理矢理共感を覚え、
マニアをオタクに変えてしまうかもしれない可能性がある。

しかし、ポピュラーな中に潜んでいるものがあり、基本的に共感性が少ないので、オタクに変えられないものある。そして、数も少なくない。

市場の影響面からみると、オタクと違い少数なので、マニアだけによる経済効果はほとんどないものの、ベンチャーにより個人で多大な金額を生み出したり、マニアがポピュラーの中にいることにより、専門知識としてポピュラーに発展をもたらしす可能性が高い。
マニアは基本的に日が当たらないが、影で支えてる部分が多そうだ。

近年、日本の法律的にもマニアに日が当たる方向性となり、
マニアもマニアとして表舞台に立てるようになってきたと思われる。
これからはマニアの時代なのかもしれない・・・・・・
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by unkotosekuhara | 2005-12-07 03:50 | うんこ